沖縄県名護市・内閣府
沖縄総合事務局 北部国道事務所 様 LinkStationが不安定な状況が続き、
最終的に認識しなくなってしまった。
磁気ヘッド異常からのデータ復旧成功!
認識しないLinkStationから必要なデータを取り出してほしい
使用していたリンクステーション(LS−X2.0TLJ/Buffalo)が認識したり、認識しなくなったり、不安定な状況が続いた後、最終的に認識がしなくなってしまいました。
メーカーに修理を依頼したところ、ハードディスクに異常があるということで交換といわれましたが、中に必要なデータがありましたので、データ復旧専門業者にお願いしようと考えました。
ハードディスクの磁気ヘッドに異常を確認。
お預かりしたリンクステーション(LS-X2.0TLJ/Buffalo)から中のハードディスクを取り外し、専用機材に接続、初期診断を行いました。
初期診断の結果、ハードディスク自体の情報取得時に異常、また、データの読み取りをする部分の磁気ヘッドに異常がある事が判明致しました。
LinkStation(LS-X2.0TLJ/Buffalo)から90%以上のデータ復旧に成功!
今回の障害状況と致しましては、LinkStationの内蔵ハードディスクに物理的な障害が発生したことにより、データにアクセスできなくなったことにあります。
衝撃などは一切なかったとのことでしたが、ハードディスクの障害は突発的なものが多い為、注意が必要です。
バックアップの強化などを強くお勧めしております。お客様のデータを守るために弊社では、クラウドを使ったオンラインストレージサービスで、新しいバックアップ提案をしておりますので
復旧からバックアップまで、是非、弊社へお任せ下さい。