LANDISKからの特急データ復旧|株式会社リプラス 特急データ復旧ウィンゲット

データ復旧とは、LANDISKが起動できない・エラーランプが点滅する・アクセスできないなどの故障してしまった状態から、ハードディスク内に保存されていたデータを取り出し、新しい別のハードディスクにデータを納品してお渡しするサービスのことを言います。

修理LANDISKをまた使える状態に直すことであり、メーカーなどに修理を依頼されると、中のデータまでは保証されず、初期化してLANDISKが使えるように直す場合もあります。


そのため、「必要なデータがLANDISK内に残ったまま」「バックアップが取れていない」等の場合は、データ復旧を行ってから修理を依頼されることをお勧めします。

データ復旧の受付は、全国47都道府県各地にある受付窓口にて対応できます。
店舗によってはその場での無料診断も可能です。店舗への持込が難しい地域の方々には、ご郵送での受付も行っております。なるべくお客様の近くで対応できるよう、各店舗を設けております。


「機密情報なので、社外に持っていくことができない」「とにかく急いでいるので緊急で対応してほしい」「持ち出しができないパソコンなので、現地で対応してほしい」というお客様におすすめなのが【出張サービス】です。
お客様の元へ、当社技術スタッフが伺い、現地でデータ復旧を行います。


「明日までにデータが必要!」「朝までに必要な書類を復旧してほしい」等のお客様のご希望に応えるために、即日対応や夜間緊急対応も可能です。必要なデータ量や機器の障害状況などの様々な要素によって復旧の作業時間は変わりますが、お客様のご希望に沿えるよう尽力いたします。


データ復旧専門の会社ですので、セキュリティ強化のために暗号化をかけていたハードディスクや、ハードディスク自体が物理的に故障している重度障害の場合も、データ復旧の対応が可能です。


当社ではお客様のデータを取り扱うため、プライバシーマークの取得やISO27001に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得しております。
お客様からお預かりしたハードディスクは、出入り口に暗証ロックキーを備えた厳重な部屋に保管する等、常に細心の注意を払って作業を行っております。


当社では官公庁様をはじめ、多くの法人・個人様とのお取り引き実績がございます。
お客様にご満足いただけるよう、一人一人のご事情や状況に寄り添ったサービスを提供していますので、様々な業種のみなさまにお選びいただいております。
詳細は沖縄データ復旧公式サイトよりご確認ください。 沖縄データ復旧公式サイトはこちら

フリーダイヤル(0120-703-845)もしくは当ページ下部にあるお問い合わせフォームからお申し込みください。スタッフがお客様にあった受付方法をご案内いたします。

お近くの店舗へお持ち込み、もしくは郵送で機器を送ってください。
出張の場合は弊社スタッフがお客様の元へ伺って、現地にて診断を行います。
持ち込み・ご郵送・出張の際には下記【無料診断申込書】が必要になりますので、ダウンロードをしてご記入ください。

データ復旧が可能かどうか診断を行います。診断はおよそ60分の予定ですが、内容によっては時間がかかる場合もございますので、ご了承ください。診断が終わり次第、お客様に結果をご報告し、お見積もりやデータ復旧にかかる時間などをお伝えいたします。

データ復旧の成功時に、お支払いいただきます。お支払い方法はクレジット決済もしくは銀行振込での対応が可能です。復旧不可の場合、無料となります。

復旧したデータは新しい別媒体(DVD・ハードディスクなど)に入れて、お客様にご納品いたします。

選ぶなら安心信頼の技術

一つでも多くの確かな証拠データを割り出すために、信頼の技術力を持った当社をお選びいただくことをおすすめいたします。

データ復旧の実績
累計60,000件
データ復旧専門10 年以上の経験で培った高度な技術と、信頼のサービスでお選びいただいております。出張サービスを業界内でもいち早くスタートさせ、お客様のニーズに合わせたサービスでご満足いただいております。

HDD

データ復旧は主要都市・全国にて受付

当社の6都市にある店舗(札幌・東京・横浜・名古屋・大阪・福岡)、全国の受付センターにて対応が可能です。店頭では、データ復旧のご相談を伺い、専門スタッフがお客様のご要望に合わせたデータ復旧サービスをご提案いたします。
店舗への来店が難しい地域の方々には、上記店舗へ機器を郵送していただく【郵送受付】も行っております。なるべくお客様の近くで対応できるよう、各店舗を設けております。

全国展開

停電後にアクセスできなくなったLANDISKからのデータ復旧に成功!

鹿児島県鹿児島市・法人様(サービス業)

IODATA LANDISK
HDL4-G1.0/2D
1TB 2台構成 RAID1


お客様からの症状

先日の豪雨の際停電になり、社内共有のI-O DATA製LANDISKへアクセスできなくなった。 UPS(無停電電源装置)を接続していたが、半年前から作動していなかった。このLANDISKはリース品で、保守会社が点検にきたが、LANDISKは特殊なフォーマットの為、データを保護しながらの修理が難しいと言われた。このLANDISK内には不動産物件の情報や、契約情報などに個人情報が大量に保存されており、これらのデータが無ければ業務ができないほか、会社の信用を失ってしまう。何としてでもデータを取り戻したい。

スタッフからのコメント

今回は停電後にLANDISKにアクセスできなくなったとの事でしたが、実はこの時期は同じ様なお問い合わせを多数いただきます。LANDISKなどのネットワークハードディスクは、通常のUSB接続のハードディスクとは異なったフォーマットになっており、停電などの際に障害が起きやすいです。ただし、複数人で共有して使用する場合には最適なハードディスクです。今回のお客様はUPS(無停電電源装置)を備えておりましたが、半年前から動作していなかったそうです。弊社では、データ復旧だけではなく復旧後のデータ管理方法などのご相談にもお応えしておりますので、ご相談ください。

リビルド途中で起動しなくなった状態からのデータ復旧成功

沖縄県浦添市・法人様(飲食業)

IODATA LANDISK
HDL-XR2.0
4台構成 RAID5


お客様からの症状

業務で使用しているLANDISKが途中で突然アクセスができなくなってしまったため、原因を調べていたら、3番目のハードディスクに赤ランプが点灯しておりましたので、3番目のハードディスクを新しいハードディスクと交換をし、リビルドがかかっている途中で、すべてのハードディスクに赤ランプが点灯してしまい、動かなくなってしまいました。再度電源を入れなおしたりもしましたが、全く症状が変わりませんでした。
この中には業務で使用しているデータもたくさん入っているので、なんとかデータ復旧をお願いしたい。

スタッフからのコメント

今回の障害は、3番目のハードディスク1台に異常が出た後、交換後のリビルドがかかっている途中に2番目のハードディスクに異常が発生をし、RAID崩壊が起き、データが見えなくなっておりました。まずは、2番目のハードディスクの論理領域の修復を行った後、1番、2番、4番でRAIDを再構築し、無事にデータ復旧を成功させることができました。
無事にデータが見えた事をお客様へ報告したとき、とても安心し、喜んでいただく事が出来ました。
弊社では、経験豊富なスタッフがそろっておりお客様のデータを復旧するために、みんなで連携し、どんな症状でもからでも復旧できるよう日々技術向上を全力で取り組んでおります。

お客様区別
氏名
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氏名
法人名
TEL
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※日中、ご連絡可能なお電話番号をご入力下さい。
E-mail
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※日中、ご確認可能なメールアドレスをご入力下さい。
ご相談・申込種別
※必須
故障機材
※必須

ご質問・ご依頼内容
(障害機器の状況・復旧が必要なデータの内容や量・データが欲しい納期などをお書きください)

個人情報の取り扱いについて

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社名

株式会社 リプラス

所在地 <東京本社オフィス>
東京都千代田区神田須田町2-7-3 VORT秋葉原ビル5F
<名古屋本社オフィス>
愛知県名古屋市中村区名駅2-38-2 オーキッドビル5階
<大阪オフィス>
大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル 7F
<札幌オフィス>
北海道札幌市中央区南一条西10-4-167 小六第一ビル6F
<横浜オフィス>
神奈川県横浜市中区扇町1-1-25 キンガビル4F
<福岡オフィス>
福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-6 第3博多偕成ビル11階
創業 1999年
設立 2003年7月29日
資本金 1,000万円
従業員 50名
3つのNo.1
拠点数
公式サイト
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